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■花嫁日記■その20 涙涙の結婚式

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ハネムーンから帰ったとたんにインフルエンザで寝込んだヤマネです。
皆さん元気でお過ごしでしょうか?

花嫁日記も最後となりました・・・いや最後にします。
長いので暇な時に心して読んでください。

***************************

続き・・・

ついに始まるこの瞬間。
みんながウェルカムドリンクを飲んでいる間に予行練習をします。
特に披露宴会場で人前式で挙式をしたので順序良くキャプテンに従って動きます。

キャプテンとは・・・?
挙式までの内容の打ち合わせなどはブライダルプランナーという仕事があり、
当日はキャプテン(黒服のおじさんでしたが・・)と司会者によって
進行していきます。

キャプテンはかなり重要らしい・・・その日の流れはキャプテンの腕にかかっています。

『キャプテンってどうやったらなれるんですか?』
『最初はボーイからスタートします。食事を運んだり飲み物を運んだり・・・』
『ほーどのくらいでなれるんですか?』
『10年くらいはかかりますねぇ』
『キャプテンはキャプテンで転職するって聞いたんですけど・・』
『そうですね・・・キャプテンとして違うホテルなどに就職しますね』
『っていうかこのようなお話を今される方は初めてですよ。あと5分で始まりますから』

この会話が【新郎新婦入場】の直前まで繰り広げられるのでした。

ん~リラックス。

扉の近くの屏風の後ろに隠れてお茶飲んでました・・・。

しかーし緊張MAX!!
『やっベー緊張してきた・・・』

『ではそろそろ入場ですねー』
と扉の前に並んでスタンバイしていると、

スーツを着て走り込んでくるイケメンがいるではありませんか!!

寝坊した旦那の友人がギリギリに到着。

さらに こわおもての黒スーツが走って来ます。
またもや遅刻した旦那の友人。
すでに間に合わず締め出されてました・・・笑

こんな人いるんですねー。

『新郎新婦入場です』
のアナウンスで一斉に扉が開きます。
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自ら選曲をしたわけではないので、
何の曲だかさっぱりわかりませんでしたが、
『幸せになる花嫁の為の曲』らしいです。
ストロベリー何とか。ってキャプテンが言ってました。

全体的に曲は良かったです。
やっぱり自分で選んでないだけにステキでした。

私たちの挙式は人前式。
披露宴会場で皆さんの前で証人となって貰い
指輪の交換や署名などをします。

この後つづけて披露宴が始まります。
移動ないしでラクちんです。

この後 淡々と披露宴は進み
衣装を変えて
花束贈呈まで約2時間 
結構緊張して顔が引きつっているのでした・・・

さらっと流しましたが、
なぜさらっと流したかというと・・・


特に何もなかったからなのです。



余興は一切なくしっかり食事を楽しむ会。という感じです。
突撃インタビュー的なものは入れてみたのは正解で結構楽しかったです。

余興を一切しなかったことと年齢層も高目だったのでどちらかというと
厳粛なムードでした。


どどどどーしよー。

おちゃめな両親への手紙・・・プランB。

やっべーなー。急遽プランAに変更かも!!!!
と、メイクさんやキャプテンと相談してると、

『何をいまさら。書いてきた通りに読めばいいじゃないですか』
とキャプテン。
『絶対プランBがいいですよー』
とメイクさん。
『だってー超~厳粛なムードで内容的に読めない!!』
というと
『新婦さんらしいほうがいいですよ~頑張って行って来てくださいね』
とメイクさん。

そっかーいまさらジタバタするのもなぁ~とか思いながら
ギリギリまで悩む私でした。

まっ最後は
たっぷりと両親への愛を込めた当日朝6時半に書き上げた
手紙を泣き笑いしながら朗読するのでした・・・。

ハテ?
おちゃめな手紙をなぜ泣きながら読んでしまったかというと・・・

両親への手紙を読む直前に
随分かわいがってくださった方からのスピーチの言葉がとても胸に沁みたのです。
東京で働き始めて、辛い時に支えとなってくださったり
お客さまと従業員という関係を上回る、人間関係についてのお話に
心温まる思いで聞き入ってしまい

さすが言葉を扱う職業の方だなぁと感心すると同時に
ここまで私のことを思って下さっていたのかと気づかせてもらったことに
感謝のキモチがあふれ出たのでした。
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泣きながら変な手紙を読んでいたので
会場では笑いが起き、なんとも言えない面白そうな空気と
しんみりとする空気が混じりあい、旦那が横で笑ってました。

近い席にいた友人は手紙を読んでいた間ずーと泣いていたらしいです。

涙が誘えてよかったです。

旦那の最後の挨拶もおかしな間に
笑いが起き
最終的には面白い結婚式でお開きとなるのでした。


                             おわり

最後に
挙式披露宴をやらなくてもいいかなぁと思ってましたが、
やってよかったぁ~と心底感じました。

みんなに祝福されるのはもちろん予想以上にうれしかったのですが、
自分たちの挙式披露宴のために多くの人がかかわって作り上げたという
この達成感は一生に一度しか味わえないと思いました。
また挙式の作法から色々なものに込められた意味を知ることができたのも面白かったし、
パートナーと段階を踏んで夫婦になれたことも予想以上に良かったかも・・・と思っています。

そしていつも厳しい父親が、
『こういうときの為に働いてきたんだから心配しないで好きにしなさい・・・』
とこの一言に
両親の愛を目いっぱい受けて育ってきたということを
身に沁みて感じるのでした。

ありがとう


つたない話を最後まで読んでいただきありがとうございました。
最後ぐだぐだですいません。
ちょっと変わった旦那との新婚生活は始まったばかりで、
3か月で別れた友人からは「絶対3か月で別れさせる」と言われていましたが
続いてます。

ゆる~くなが~く


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